主要駅からのアクセス
東京駅
約4時間30分
東海道新幹線で名古屋駅まで→特急ひだに乗換
名古屋駅
約2時間30分
特急ひだ 直通
新宿駅
約5時間45分
濃飛バス・京王バス高速バス直行
大阪駅
約4時間20分
特急ひだ 直通(1日1往復)
注目の観光スポット
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古い町並み(三町伝統的建造物群保存地区)
Sanmachi Historic District
上三之町・上二之町・上一之町を中心に広がる、国選定の重要伝統的建造物群保存地区。1695年に高山城が廃城となって以降、飛騨地方の商業の中心地として栄えた町人地の町割りと町家がほぼそのままの姿で残されており、約172棟の伝統的建造物が立ち並ぶ。軒の低い中二階建て、深い軒、黒く塗られた出格子や蔀戸(しとみど)など、飛騨の匠の技を今に伝える町家が軒を連ね、造り酒屋の軒先に吊るされた杉玉、用水路のせせらぎ、老舗の暖簾が独特の風情を醸し出す。現在は町家を改装した土産物店、酒蔵、和カフェ、食べ歩きグルメの店が数多く軒を連ね、「飛騨の小京都」とも称される散策エリアとして国内外から多くの観光客を集めている。景観保護のため電線は建物の軒下に隠され、街並みの美しさが徹底して守られている。
🚶 高山駅から徒歩15分

高山陣屋
Takayama Jinya
江戸幕府が飛騨国を直轄領(天領)として治めるために置いた代官所・郡代役所の建物群で、全国で唯一現存する江戸時代の陣屋建築として国の史跡に指定されている。1692年に飛騨が幕府直轄領となって以降、明治維新まで約176年間にわたり25代の代官・郡代がここで政務を執り行った。御役所・御用場・郡代の居間や台所、白洲(お白洲)などが当時のまま、あるいは復元されて公開されており、江戸時代の役人の執務空間や民事裁判の様子を間近に見学できる。敷地内の御蔵(米蔵)は現存する日本最古・最大級の蔵で、飛騨の歴史資料の展示にも使われている。高山の町並み観光の起点としても便利な立地で、陣屋前の広場では朝市も開かれる。
🚶 高山駅から徒歩10分

桜山八幡宮
Sakurayama Hachimangu Shrine
仁徳天皇の時代、今から1600年以上前に創建されたと伝わる高山屈指の古社で、主祭神は応神天皇。古くから飛騨の総鎮守として信仰を集め、飛騨匠の技を今に伝える壮麗な社殿が東山寺社群の入口に建つ。毎年10月9日・10日に行われる例祭「秋の高山祭」は、豪華絢爛な屋台11台が城下を巡行する日本三大美祭のひとつで、屋台行事を含め高山祭は国指定重要無形民俗文化財かつユネスコ無形文化遺産にも登録されている。境内には秋祭りで曳き出される実物の屋台を常設展示する「高山祭屋台会館」が隣接し、参拝と合わせて飛騨の匠の技と祭り文化にじっくり触れることができる。桜の名所としても知られ、春には社名にちなむ桜が境内を彩る。
🚶 高山駅から徒歩20分

新穂高ロープウェイ
Shin-Hotaka Ropeway
新穂高温泉から北アルプス・西穂高口(標高2,156m)までを結ぶ、日本で唯一の2階建てゴンドラを備えたロープウェイ。第1ロープウェイ(新穂高温泉~鍋平高原)と第2ロープウェイ(しらかば平~西穂高口)を乗り継いで一気に標高を上げ、山頂の展望台からは槍ヶ岳・穂高連峰など3,000m級の北アルプスの峰々を間近に望む大パノラマが広がる。天候に恵まれれば笠ヶ岳や乗鞍岳、遠く富士山まで見渡せることもある。夏の高山植物や雲海、秋の紅葉、冬の樹氷や星空鑑賞など四季折々に異なる表情を見せ、登山者だけでなく気軽に絶景を楽しみたい観光客にも人気が高い、奥飛騨温泉郷を代表する観光スポットである。
🚶 高山濃飛バスセンターから徒歩1分

白川郷合掌造り集落
Shirakawa-go Gassho-zukuri Village
岐阜県大野郡白川村荻町に広がる、急勾配の茅葺き屋根を持つ「合掌造り」家屋が今も100棟以上残る山あいの集落。1995年に富山県の五箇山とともにユネスコ世界文化遺産に登録された。豪雪地帯特有の知恵から生まれた合掌造りは、雪の重みに耐える急な屋根の形状が特徴で、住民同士が助け合って屋根を葺き替える「結(ゆい)」の文化が今なお受け継がれている。集落内には和田家住宅(国指定重要文化財)をはじめとする現存家屋や、明善寺庫裡郷土館などの見学施設、土産物店・食事処が点在し、四季を通じて美しい里山風景が楽しめる。高山市街からは離れた白川村(隣接する飛騨市・高山市とは別自治体)に位置するが、飛騨高山観光の定番周遊ルートとして高山と合わせて訪れる旅行者が多い。
🚶 JR高山駅から徒歩0分

高山祭屋台会館
Takayama Matsuri Yatai Kaikan
桜山八幡宮の境内にある博物館で、秋の高山祭で実際に曳き出される国指定重要有形民俗文化財の祭屋台を、実物のまま常設展示する全国でも珍しい施設。1968年(昭和43年)の開館以来、桜山八幡宮が所有する11台の屋台を4台ずつ、4ヶ月ごとに入れ替えながら展示しており、訪れる時期によって異なる屋台に出会える。金箔や彫刻、からくり人形など飛騨の匠の精緻な技が結集した屋台を間近でじっくり鑑賞できるほか、附設の桜山日光館では日光東照宮の精巧な模型も見学できる。屋台行事を含む高山祭はユネスコ無形文化遺産にも登録されており、祭りの時期以外に高山祭の迫力と美しさを体感できる貴重なスポットとして人気が高い。
🚶 高山駅から徒歩20分