神社喜多院・氷川神社周辺

川越氷川神社

Kawagoe Hikawa Shrine

川越の総鎮守として親しまれる縁結びの神社。ご祭神は素盞嗚尊・奇稲田姫命の夫婦神をはじめとする五柱で、家族円満・縁結びのご利益で知られる。境内には夫婦円満の象徴とされる「夫婦楠」がそびえ、その根元を回ると願いが叶うと伝わる。毎朝先着順で授与される「縁結び玉」は、水に浮かべて模様が現れると願いが叶うとされ、数量限定のため早朝から行列ができる人気ぶり。夏には約二千個の江戸風鈴が境内を彩る「縁むすび風鈴」が開催され、風鈴のトンネルや小川に映るあかりが幻想的な光景をつくり出す。例大祭は小江戸川越を代表する祭事「川越まつり」の起源ともいわれ、10月には絢爛豪華な山車が市内を練り歩く。恋愛成就から家庭円満まで幅広い世代が参拝に訪れる、川越屈指のパワースポットである。

見どころ

境内には良縁を願う絵馬が連なる「絵馬トンネル」があり、写真映えするスポットとしても人気。毎日先着1500名限定で授与される「縁結び玉」は朝8時から一人一体のみ、境内の小川に浮かべて自分だけの模様が出ると願いが叶うとされる。例年6月下旬から9月上旬には「縁むすび風鈴」が催され、約二千個の江戸風鈴が境内を埋め尽くし、夕方からライトアップされた風鈴回廊と「明かりの川」が幻想的な雰囲気を演出する。

歴史

創建の年代は古く、欽明天皇二年(541年)の創建と伝わる。江戸時代には歴代川越藩主から篤く崇敬され、川越総鎮守として発展した。市を代表する祭事「川越まつり」は、慶安元年(1648年)に川越藩主・松平信綱が氷川神社に祭礼用具一式を寄進したことに始まるとされ、神社の例大祭がその起源となっている。

季節の見どころ

🌿 夏(6〜8月)

6月下旬〜9月上旬の「縁むすび風鈴」期間は、日没後にライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれる。

🍁 秋(9〜11月)

10月には氷川神社の例大祭を起源とする「川越まつり」が開催され、絢爛豪華な山車が市内を練り歩く。

訪問ヒント

目安滞在時間
約30〜40分
混雑情報
縁むすび風鈴の開催期間や週末は特に混雑。縁結び玉は朝のうちに授与終了することもある
おすすめ時間
縁結び玉狙いなら開門直後の朝8時ごろ、風鈴の景観を楽しむなら夕方以降がおすすめ
住所埼玉県川越市宮下町2-11-3
開館時間境内参拝は8:00〜20:00(縁むすび風鈴期間は夜間ライトアップあり)
入場料無料
公式サイト公式サイトを開く

アクセス

  • 本川越駅から徒歩24西武新宿線
  • 川越氷川神社バス停から徒歩0東武バス(本川越駅5番乗場から約10分)
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