臥龍桜
Garyu Sakura

高山市一之宮町の臥龍公園内にそびえる、樹齢1100年を超えるエドヒガンザクラの巨木。枝が地面近くまで大きく張り出し、幹がうねりながら伸びる姿が龍が伏せているように見えることから「臥龍桜」と名付けられた。1922年に国の天然記念物に指定された日本を代表する一本桜のひとつで、枝張り約30メートル、樹高約20メートルという圧倒的なスケールを誇る。毎年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「臥龍桜まつり」が開催され、夜間ライトアップも実施される。JR飛騨一ノ宮駅から徒歩約1分とアクセスも良く、開花シーズンには県内外から多くの花見客が訪れる飛騨随一の桜の名所。
龍が臥す姿に見立てられた樹齢1100年の巨桜
臥龍桜は樹齢1100年余りと伝わるエドヒガンザクラの巨木で、地を這うように大きく広がる枝ぶりが龍が伏せているように見えることからその名がつけられました。枝張り約30メートル、樹高約20メートルに及ぶ堂々たる姿は、1922年(大正11年)に国の天然記念物に指定され、日本三大巨桜に数えられることもある名木です。
毎年4月に咲き誇る飛騨屈指の一本桜
見頃は例年4月中旬から下旬。淡紅色の花を満開に咲かせた姿は圧巻で、開花期間中は「臥龍桜まつり」が開催され、露店の出店や夜間ライトアップも行われます。周辺の臥龍公園には無料駐車場(約250台)が整備され、シーズン中は県内外から多くの花見客で賑わいます。
JR飛騨一ノ宮駅から徒歩1分の好立地
JR高山本線・飛騨一ノ宮駅のすぐ目の前という好立地にあり、電車でのアクセスがしやすい桜の名所です。高山市街からも車で約20分程度と近く、高山観光と組み合わせて桜の季節に立ち寄りやすいスポットです。
季節の見どころ
🌸 春(3〜5月)
例年4月中旬〜下旬が見頃で、「臥龍桜まつり」と夜間ライトアップが行われます。
🌿 夏(6〜8月)
満開の桜とは異なる、青々とした葉桜の力強い枝ぶりが見られます。
🍁 秋(9〜11月)
周辺の山々の紅葉とともに、巨木としての存在感を楽しめます。
❄️ 冬(12〜2月)
葉を落とした枝ぶりから、龍が臥す姿という由来をより実感できます。
訪問ヒント
- 目安滞在時間
- 見学のみで約20〜30分(桜まつり期間は周辺散策込みで1時間程度)
- 混雑情報
- 満開時期の週末・ライトアップ期間は駐車場・周辺道路とも大変混雑
- おすすめ時間
- 開花期間中の平日午前、またはライトアップ開始直後の時間帯
| 住所 | 岐阜県高山市一之宮町275-1(臥龍公園内) |
|---|---|
| 開館時間 | 見学自由(24時間、臥龍桜まつり期間中は夜間ライトアップあり) |
| 入場料 | 無料 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
アクセス
- JR飛騨一ノ宮駅から徒歩1分(JR高山本線)