グルメ・食べ歩き一番街・蔵造りの町並み

菓子屋横丁

Kashiya Yokocho (Candy Alley)

蔵造りの町並みから少し西へ入った路地に、昔ながらの駄菓子屋や和菓子店が約30軒ひしめく食べ歩きスポット。明治初期に菓子製造業者が集まり始め、関東大震災後には東京への菓子供給地としても発展した歴史を持つ。麩菓子や飴細工、芋けんぴなど昔懐かしい駄菓子から、川越名物のさつまいもを使ったスイーツまで並び、大正・昭和レトロな雰囲気の路地を歩きながらの食べ歩きが楽しめる。環境省の「かおり風景100選」にも選ばれており、香ばしい匂いに誘われて多くの観光客や家族連れで賑わう、川越観光の人気スポットのひとつ。路地の奥には縁結びの菓子屋横丁地蔵尊もあり、買い食いだけでなく散策そのものを楽しめる。一番街のメインストリートから一本入った通りにあるため、蔵造りの町並みとはまた違う昭和レトロな雰囲気を味わいながら、川越土産の駄菓子詰め合わせを探すのもおすすめだ。

見どころ

細い路地の両側に木造の駄菓子屋が軒を連ね、昭和初期のような懐かしい雰囲気が漂う。麩菓子や飴細工の実演販売、串団子やいも菓子の食べ歩きが人気。奥に進むと縁結びで知られる菓子屋横丁地蔵尊もあり、散策の合間に立ち寄れる。

歴史

明治初期、鈴木藤左衛門が江戸で製菓技術を学び川越で開業したのが始まりとされる。関東大震災で東京の菓子業者が被災した際、川越の菓子屋が代替生産を担ったことで一大産地として発展した。最盛期には70軒ほどの菓子屋が軒を連ねていたという。

訪問ヒント

目安滞在時間
約30〜45分
混雑情報
土日祝の午後は路地が狭いため特に混雑する
おすすめ時間
開店直後の午前中は比較的ゆっくり歩ける
住所埼玉県川越市元町2丁目
開館時間各店舗により異なる(目安10:00〜17:00頃、定休日も店舗ごとに異なる)
入場料無料(入場自由)
公式サイト公式サイトを開く

アクセス

  • 本川越駅から徒歩15西武新宿線
#駄菓子#食べ歩き#昭和レトロ#かおり風景100選#いもスイーツ
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