旅のパレット日光観光ガイド
自然・湖沼奥日光

戦場ヶ原

Senjogahara Marshland

戦場ヶ原 - 写真1

標高約1,400mに広がる約400haの高層湿原。男体山の神と赤城山の神が戦いを繰り広げたという伝説が名前の由来とされ、木道が整備されたハイキングコースとして親しまれている、ラムサール条約登録湿地でもある。

男体山と赤城山の神話

男体山の神(大蛇)と赤城山の神(大百足)が中禅寺湖の領有をめぐって激しい戦いを繰り広げた場所という伝説から「戦場ヶ原」の名がついたとされます。実際には男体山の噴火でせき止められた湖が長い年月をかけて湿原化したものです。

木道で歩く高層湿原

湿原には木道が整備されており、赤沼から光徳・湯滝方面まで複数のコースが選べます。初夏にはワタスゲやレンゲツツジ、秋には草紅葉が湿原一面を彩り、遠くに男体山を望む雄大な景色が広がります。

野鳥や動物の宝庫

ラムサール条約に登録された貴重な湿地でもあり、季節によって様々な野鳥や動植物を観察できます。クマ出没情報が出ることもあるため、熊鈴の携行など基本的な対策をして訪れるのがおすすめです。

季節の見どころ

🌸 春(3〜5月)

残雪の男体山と芽吹きの湿原のコントラストが楽しめます。

🌿 夏(6〜8月)

ワタスゲ・レンゲツツジが見頃を迎え、避暑ハイキングに最適です。

🍁 秋(9〜11月)

草紅葉が湿原一面を黄金色に染める、奥日光屈指の絶景シーズンです。

❄️ 冬(12〜2月)

積雪期は雪原ハイキング・スノーシューで楽しむ人もいます。

訪問ヒント

目安滞在時間
コースにより約1〜3時間
混雑情報
草紅葉シーズン(10月上旬)は特に人気
おすすめ時間
早朝〜午前中、天候が安定している時間帯がおすすめ
住所栃木県日光市中宮祠
開館時間見学自由(24時間)
入場料無料
公式サイト公式サイトを開く

アクセス

  • 東武日光駅から徒歩1東武バス「湯元温泉」行きで約65分「赤沼」下車すぐ
#湿原#ハイキング#ラムサール条約#草紅葉#奥日光