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その他日光山内

憾満ヶ淵(化け地蔵)

Kanmangafuchi Abyss

憾満ヶ淵(化け地蔵) - 写真1

大谷川沿いに広がる渓谷で、男体山の噴火による溶岩が侵食されてできた奇勝。川沿いには約70体の地蔵が並ぶ「化け地蔵」があり、数えるたびに数が合わないという不思議な言い伝えで知られる、日光山内から少し足を延ばした穴場スポット。

数えるたびに数が違う「化け地蔵」

江戸時代、天海大僧正の弟子たちが「過去万霊、自己菩提」を祈念して寄進したと伝わる地蔵群。行きと帰りで、あるいは数えるたびに数が合わないと言われ、「化け地蔵」の名で親しまれています。頭の欠けた地蔵も多く、長い年月を感じさせます。

男体山の溶岩がつくった渓谷美

地名の「憾満」は弘法大師空海が名付けたとされ、梵語の陀羅尼の一節に由来するとも言われます。男体山の噴火で流れ出た溶岩が大谷川の急流に削られてできた岩肌と、清流の音が織りなす景観は日光山内の喧騒から離れた静けさを味わえます。

紅葉の隠れた名所

東照宮周辺に比べて観光客が少なく、地元でも知られる紅葉の穴場。並び立つ地蔵と燃えるような紅葉、清流のコントラストは写真愛好家にも人気です。

季節の見どころ

🌸 春(3〜5月)

新緑の中、清流のせせらぎが心地よい季節です。

🌿 夏(6〜8月)

6〜10月の雨天時・翌日はヤマビルの目撃情報があるため、足元の対策をおすすめします。

🍁 秋(9〜11月)

紅葉と地蔵群のコントラストが美しい、日光屈指の穴場紅葉スポットです。

❄️ 冬(12〜2月)

人が少なく、静寂な渓谷美を独り占めできます。

訪問ヒント

目安滞在時間
約20〜30分
混雑情報
東照宮周辺に比べて空いている穴場スポット
おすすめ時間
日光山内観光の後、少し足を延ばして訪れるのがおすすめ
住所栃木県日光市匠町
開館時間見学自由(24時間)
入場料無料
公式サイト公式サイトを開く

アクセス

  • 東武日光駅から徒歩5東武バス「中禅寺温泉」「湯元温泉」方面行きで「憾満ヶ淵・化け地蔵」下車後徒歩5分
#化け地蔵#渓谷#紅葉の穴場#大谷川#日光山内