寺院長谷・極楽寺
高徳院(鎌倉大仏)
Kotoku-in (Great Buddha of Kamakura)
1 / 2鎌倉を代表する観光スポット、鎌倉大仏を安置する高徳院。国宝に指定された阿弥陀如来坐像は高さ約11.3m、重さ約121tを誇ります。かつては大仏殿の中にありましたが、台風などにより建物は失われ、現在は露坐の大仏となっています。胎内に入ることもでき、鋳造の跡を間近で見ることができます。
大仏について
高さ11.3m・重さ121tの阿弥陀如来坐像は1252年頃に造立開始。当初は大仏殿に収められていたが、14世紀の大地震と津波で建物が流失し、以来700年以上にわたって青空の下に座り続けている。顔の長さだけでも2.35m、目の幅は1mという巨大さは実物を前にして初めてその迫力が伝わる。
胎内拝観
大仏の内部は「胎内」として公開されており、大人20円の追加料金で内部に入ることができる。内部には左右に明かり取りの窓があり、鋳造の継ぎ目や補修の跡が間近で確認できる。大仏の内側から仰ぎ見る体験は他では味わえない特別なものだ。
周辺情報
長谷駅から徒歩10分、長谷寺からも徒歩圏内。近くには御霊神社(権五郎神社)もあり、一帯を巡る半日コースが人気。参道沿いには土産物店や甘味処も並ぶ。
季節の見どころ
🌸 春(3〜5月)
桜の季節は境内が花で彩られ、大仏との共演が美しい。春の澄んだ空気の中でのんびり散策したい。
🌿 夏(6〜8月)
青空に映える大仏の姿が夏らしく印象的。早朝訪問がおすすめ。午後は混雑と暑さに注意。
🍁 秋(9〜11月)
境内の樹木が紅葉し、大仏の周囲を彩る。過ごしやすい気候で観光に最適なシーズン。
❄️ 冬(12〜2月)
空気が澄んで視界が良く、大仏の表情がくっきりと見える。初詣の時期は混雑するが、それ以外は比較的ゆっくり見学できる。
訪問ヒント
- 目安滞在時間
- 約30〜60分
- 混雑情報
- 年間200万人超が訪れる人気スポット。土日祝日の11〜15時は特に混雑。平日の開門直後(8〜9時台)がおすすめ。
- おすすめ時間
- 開門直後の午前8時台。光の向きがよく、人が少なく写真が撮りやすい。
| 住所 | 神奈川県鎌倉市長谷4-2-28 |
|---|---|
| 開館時間 | 8:00〜17:30(10月〜3月は17:00まで) |
| 入場料 | 大人300円・小学生150円(胎内拝観は別途20円) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
アクセス
- 長谷駅から徒歩10分(江ノ島電鉄)
- 鎌倉駅から徒歩35分(徒歩またはバス)
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